金曜日、MRI語学教育センターの通信講座「基礎から学ぶ実務翻訳講座」の日→英の第4回の添削課題が返送されてきました。提出日が4月26日(日)の夜で5月1日(金)に返送を受けたので、実質的には中3営業日でした。
29日水曜日が昭和の日だったので、金曜日に来なかったらGW明けの7日になるk可能性もあると思っていました。一方で、添削をしてくれるNativeは、LinkedInで調べたところアメリカ在中だったので、昭和の日の影響はなく1日に返送されるかもという期待もありました。5連休前に戻ってきてよかったです。
添削結果は良くなかったです。今回も点数レンジは「十分理解できるが、格調や自然さの点で多少修正の余地がある」をキープしましたが、実点数は前回より1点下がりました。実は第1回から回を追うごとに1点づつ下がってます。第1回が最高得点ということですね、、、
英日の時は「簡潔で達意の訳文であり、容易に理解できる。ほとんど修正の余地はない」という最高得点レンジを一度取りましたが、日英では一度もとれず、、、残念。
英日・日英はそれぞれ4つの添削課題がありましたが、平均点は英日が2.25点高い結果となりました。母語である日本語の得点が高いのは当然といえば当然かもしれませんが、是非とも日英でお金が取れるレベルになりたいので、今後とも精進します。
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50歳代後半の男性会社員です。一時実務翻訳の勉強をしいて、仕事を貰えるレベルにはなりましたが気が変わり方向転換。ブログのテーマも実務翻訳から英語学習全般に変更の方向です。詳しい自己紹介はこちら。
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