23日にMRIから第4回の英日添削課題が返ってきました。16日月曜日に提出し、金曜日が春分の日で祝日だったので、いつもどおり中4営業日です。
結果はというと、これまでの最高得点でした!点数レンジ的にも一つ上がり、「簡潔で達意の訳文であり、容易に理解できる。ほとんど修正の余地はない。」に到達です。
MRIの通信講座「基礎から学ぶ実務翻訳講座」は英日・日英の通信添削がそれぞれ4回づつ。今回の課題は英日の最後のものでした。最後に一番良い出来だったので、気持ちよく日英に入れます。いよいよアウトプットが非母国語となります。頑張るぞー。
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50歳代後半の男性会社員です。一時実務翻訳の勉強をしいて、仕事を貰えるレベルにはなりましたが気が変わり方向転換。ブログのテーマも実務翻訳から英語学習全般に変更の方向です。詳しい自己紹介はこちら。
コメント
こんにちは。コメント失礼します。私も2025年に定年を迎える者で、定年後は実務翻訳を活動の一つに出来ないか、今年からいろいろ情報を集めはじめ、このサイトを見つけました。計画的に確実に努力されているご様子に感心しております。私はまずは独学でスキルを高めて、並行してトライアルを受けてみようと思っています。
トライアルは今のところ1勝2敗。なかなか難しいですね。1勝のところは特に仕事も来ないし….
gaotsuさんの奮闘内容も参考にさせていただきたいと思います。
snakanaka様
コメントありがとうございました。
すでにトライアルを受けてらっしゃるんですね。
翻訳の勉強を始めて、独学もありということも感覚としてはわかってきました。ですので、お金を払って通信講座を受講するメリットは、第三者に添削してもらうことに尽きると思います。
今のところは、通信講座は継続していこうと思っています。
また、覗きにおいでください。