まさかの開講中止!MRI語学研修センター

投稿者: | 2020年1月31日

1月27日、MRI語学教育センターの唯一の通学コースである実務翻訳基礎講座に申し込みました。それに先立つ22日、同センターの実務翻訳体験セミナーに参加して悪くないなと思ったのが理由の一つです。

実務翻訳基礎講座は、日英翻訳と英日翻訳の二つのコースがあり、それぞれ8回、2~3か月のプログラムとなっています。日英と英日が同時に開催されることはなく、2-3月日英・4-6月英日・7-9月日英・10-12月英日と年を通じて交互に開催されます。

今回私が申し込んだのが2-3月の日英の実務翻訳基礎講座で、講師はカナダ人のKeith Bradyさんです。申し込めば当然ながら「よし!やるぞ!!」とモチベーションは高まります。ところが、、、。

MRI語学教育センターHP

なんと開講可能人数に申し込みが達しなかったため、講座が中止となってしまいました。そんなぁ~。同センターのHPによると最低4名と記載されているので、4名未満だったということですね。22日の体験セミナーには11名参加していたのに、、、、。申し込まなかった人が多かったんですね。

次の機会は4月開講の英日の実務翻訳基礎講座になります。こちらは、高橋直行さんが講師です。

さて2月からスクールに通うつもりだったのが、予定が変わってしまいました。2か月待って4月からの英日に通うか、それともスパッと基礎講座も通信に切り替えてしてしまうか。

コスト的には通信講座が圧倒的に安いです。しかしながら、通学講座には通信講座のテキストも自習用に提供されるようです。両講座を比較してみると以下のようになります。(通学は日英の講座と英日の講座を合わせたものです)

通信( 基礎から学ぶ実務翻訳講座 ) 通学(実務翻訳基礎講座)
受講料(税込み) 38,340円 125,600円(教材費17,600円含む)
期間 5か月 5-6か月(日英2-3か月、英日3か月)
授業回数 1回2時間16回(日英8回・英日8回)
共通演習課題16題(日英8題・英日8題)
添削回数 8回(英日4回・日英4回) 6回(英日3回・日英3回)
質問回数 6回 授業で質問できる。
テキスト 英日62ページ、日英64ページ 同左(自習用として提供される)

こうみると通学講座は、個別の添削回数こそ日英・英日でそれぞれ1回少ないものの、通信で学ぶことをほぼカバーした上で座学のプラスアルファがある感じですね。シラバスを比較すると下記のようになります。

日英 英日
通信 練習1: 翻訳はコミュニケーション
練習2: 最適な主語を選ぶ
練習3: 最適な動詞を選ぶ
練習4: 形容詞・前置詞を使いこなす
練習5: 助動詞
練習6: 文章の流れを考える
練習7: 数・時間・場所の表現
練習8: 比較・程度・割合の表現
練習9: まとめ
練習1: 実務翻訳とは
練習2: 頭から訳す
練習3: 最適な訳語を見つける
練習4: 自然な日本語に訳す(1)
練習5: 自然な日本語に訳す(2)
練習6: 助動詞
練習7: 文章の流れを考える
練習8: 数量・比較・単位の表現
練習9: まとめ
通学 (1)外観・性質
(2)数
(3)単位
(4)時間
(5)位置・場所・方向性
(6)程度・比較
(7)頻度・確率
(8)傾向・変化・変動
(9)割合・比率
(10)原因・結果・理由
(11)目的・機能
(12)手段・方法
(13)定義・説明
(14)間違えやすい表現・用語
(1)内容に応じた訳し方、文体
(2)数と量(単位記号、数量表現)
(3)接続詞を訳す
(4)記述符号
(5)時制
(6)関係詞を訳す
(7)助動詞を訳す
(8)法(直接法、命令法、仮定法)
(9)分詞
(10)動名詞
(11)不定詞

通学講座は通信のシラバスにプラスアルファですから、やはり充実度が全然ちがいますね。

4月まで待とうかなぁ、、、、。思案しています。

関連リンク

 MRIの通信講座申し込みました

 翻訳講座再考

 MRI語学教育センター体験セミナー

 翻訳学校の情報収集

まさかの開講中止!MRI語学研修センター」への2件のフィードバック

  1. LimaLima

    はじめまして 「翻訳」で検索してこのブログを見つけました。
    私は2018年に定年退職して、現在は専業の技術翻訳者です。 在職中から副業として翻訳を手掛けてきました。翻訳スクール等で学んだ経験はありません。
    Twitterには翻訳者が多くいます。よろしかったらTwitterをのぞいてみてください。

    返信
    1. gaotsu 投稿作成者

      LimaLima様

      コメントありがとうございました。
      こんな超低PVの弱小ブログにコメントを残して頂けるなんて奇跡です。
      翻訳者の方のブログは拝見しますが、Twitterはフォローしていませんでした。
      今後はTwitterものぞいてみたいと思います。

      返信

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